自閉症(広汎性発達障害)の自宅療育の驚くほど効果的なやり方
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女性ホルモンが自閉症治療に効果あり?

金大の研究グループが点鼻の1症例確認

 金沢大学の「子どものこころの発達研究センター」
などのグループが、一部の自閉症患者の治療に
女性ホルモン「オキシトシン」の点鼻薬が効果がある
との研究成果を発表しています。

確認されたのは1症例だけですが、東田陽博・同センター長は
「知能が低い自閉症での確認はめずらしい。臨床研究を進め、
オキシトシンが自閉症の治療薬として認可されることにつながれば」
と話している。

オキシトシンは、出産時の子宮収縮や授乳時の乳汁分泌を
促す女性ホルモンです。

社会性を持って行動するのにも必要な物質とされていますね。

これまでも知能の高い自閉症の「アスペルガー症候群」
では効果があるとの報告がありました。

薬としては、分娩(ぶんべん)促進剤としては治療に使われて
いますが、自閉症治療には認可されていないものです。

研究グループは知的障害のある20歳代の男性自閉症患者が、
患者の家族が個人輸入したオキシトシンを朝夕2回、
鼻に点薬した結果に注目しました。

話しかけても意思疎通が困難だった患者が、
10か月投与した結果、目と目を合わせるようになったり、
「はい」「いいえ」と返答するようになったといいます。

研究成果は日本神経科学学会の機関誌で公開されています。

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